先週、1ヶ月ぶりに再開されたドラえもんの特番内で来年3月4日に公開される「のび太の恐竜2006」(以下2006)の一部映像がようやく公表されました。とはいえ、まだまだ未完成のようでドラえもんのセリフがなかったり、ナレーションによって補われたりしていました。
改めて、今回の2006と、1980年に公開された原作「のび太の恐竜」(以下1980)を比較してみます。
のび太の恐竜2006のび太の恐竜
まずはタイムふろしきによって岩の塊が恐竜の卵だとわかったシーン。
2006ではドラえもんも一緒に驚いています。よくよく見ると、タイムふろしきも2006では赤・青の2色に対し、1980では赤・緑の2色で構成されています。道具も進化してますな。
このシーン、2006ではのび太が「卵だぁ!」と喜ぶのに対し、1980は無言で驚いているだけでセリフはありません。
のび太の恐竜2006のび太の恐竜
続いて、のび太のパートナーでもある「ピー助」。2006のピー助は神木 隆之介君が声優を務めることになっていますが、まだ収録されていなかったようで、新ピー助の鳴き声は聞けず。
それにしても斑点はそのまま、色ががらっと変わりましたね。目もメガネをかけているような1980からぐっとアニメチックになっています。
のび太の恐竜2006のび太の恐竜
そして、悪役「恐竜ハンター」。こちらもがらっと変わってます。1980ではただのおじさんに帽子とマスクを被せただけのような弱々しいキャラクターでしたが、2006は本物の犯罪者っぽく輪郭もリアルに描かれています。これはどちらもタイムマシンで移動中のシーンですが、時空間移動中の背景もずいぶん変わりました。
今回の映像の中には未来の大富豪で最大の悪役「ドルマンスタイン」は登場せず。

公開まであと132日。今回紹介した「のび太の恐竜2006」(にーまるまるろくと読む)の動画はリニューアルした公式サイトから閲覧できます。また旧作「のび太の恐竜」についての情報はドラえもん映画ヒストリー公式サイト「DORAEMON THE MOVIE 25th」から得ることが出来ますので、この機会に1980も見てみることをオススメします。
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